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一人暮らし・独身女性のハッピーライフ[TOP] > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 戦士の休息的ブログ > とある男女の奇跡の実話:高校生編・後編
┗ピン芸人:白竹〓チャンカャカチャカチャンチャンチャーン♪『楽しい間食』のお時間になりました。本日のテーマは『カレーの美味しい食べ方』です。チャンカャカチャカチャ
┗漫才:あの世の話〓コラお前、また居留守使ったな!〓うちに来たの?いつ?〓三日前!〓シッ。その話しはしないで。奴らに聞かれたら、私がヤバイ。〓はぁ~? なんの言い
┗ピン芸人:白竹〓はーい、みんなー、席についてー。ほらヤマダー、先生が来たんだから席につけ!タカギも携帯しまって、トリートメントは家でかけなさい。先生こう見えても
┗〓憧れる職業てあるよね。〓例えば?〓弁護士とか、カッコイイじゃん。〓君、そんなものに憧れてるの?〓え、憧れない?困っている人がいたらさ、『僕がなんとかしましょう
┗コント:インタビュー〓皆さんこんにちは。『ニッポン列島24時』の時間です。今回お邪魔させていただいたのは、世界で初めて座敷わらしの養殖に成功した北村ツトムさんの
┗漫才:犬と飼い主〓ちょっとぉ、聞いて下さいよ!〓なにをそんなに怒ってるんですか?。〓うちの近所の公園のことです。〓あの綺麗な公園ですか。噴水の銅像が、こんなポー
┗〓突然だけどさ、ヒーローて憧れるよね。〓カッコイイもんね。〓自由に空を飛んだりさ。〓うんうん。〓巨大な船を片手で持ち上げたり。〓うんうん。〓目から殺人光線を出し
┗【一人漫談】〓どうも、初めまして。私、ピン芸人の、白竹といいます。みなさんの貴重なお時間を、今しばらくお付き合いのほどお願いいただきます。先日散歩をしていたとこ
┗テーマ:何気ない会話〓たまにさ、気まずい瞬間てあるよね。〓例えばどんな?〓昼にラーメン屋いくとするじゃん。そこで、たまたまだよ、他のお客さんと目が合うの。〓うん
┗〓世界にはまだ知られていない謎がたくさんあります。そんな謎という名の闇にひとすじの光を当てる、シリーズ『いい日旅立ち』今回みなさんにお届けする謎は童話『桃太郎』
┗〓お前さー。右手と左手どっちが好き?〓別に。〓俺は断然、右手だな。〓なんで?〓右手は箸が持てるし、字が書けるし。耳かきできるし。〓耳かき?左の耳は左手でするだろ
┗漫才:自動販売機〓加藤こんにちわ!最近の悩みは、スルメが奥歯にはさまる、加藤です。〓林こんにちわ♪最近の悩みは、母のクチヒゲが濃いことです、林です。〓加藤抜いて
┗漫才:タクシー〓林また遅刻しましたね、加藤さん。〓加藤あの現象を『遅刻』と呼ぶなら、そうかもしれませんな。ふんっ。〓林謝って下さい。〓加藤謝りましたよ、先週。〓
┗コント:エレベーターガール〓佐藤合コンの自己紹介で『好きな女性のタイプは、幼女から老女まで』とコメントしたところ、女性全員から形容しがたい眼差しを喰らった佐藤で
┗ピロロロ……ピロロロ……♪♪ 私「あ、お母様の携帯からだわ」 ピロロロ……ガチャッ 私「はい。早坂です」
┗『2ちゃんねる』の『ニュース速報+』スレッド(掲示板)を 読んでいた女性(以下、Qさん)が、 自分が住んでいる部屋が過去に殺人事件があった部屋だと いうことを知って
┗犬でも、猫でも、立ち上がる芸を「ちんちん」っていいますよね? あれ、なんでしょう。 誰が最初に言い始めたのか、、 女性でも気軽に言える言葉にしてほしいものです。 &a
┗今のあなたが本当に買い物依存症なのかそれとも予備軍チェックしてみましょう。 悲しいとき、寂しいときに買い物をする傾向がある。YESNO 買い物は殆ど、クレジット
┗目の錯覚は、説明されて理解した後でも不思議に見えるものです。完全な円が描かれているだけなのに、なぜか螺旋(らせん)のように見えてしまう錯視画像が話題に上っていまし
┗二人だけの飲みの席、終電間際に相手の男性がこんな動作をしたら、、、椅子に手を掛けてくる。これはカウンター席に限った話です。カウンター席で、男の子が女の子の背持た
┗モデルといえば、「身長が高い」というイメージですが、 これは高すぎでしょう。。 アメリカ人のEVEさんは世界一背の高いモデルで205cmあるそうです。 まるでCGのようです
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┗都会の街中で空から北極グマが降ってくる、動画。 高層ビルの窓に叩きつけられた北極グマ、 アスファルトに叩きつけられた数匹の北極グマ、 駐車している車に叩きつけられ
┗任天堂のマリオの名前の由来にはいろいろあるようで、、、 「アメリカの任天堂の近くにマリオ&ルイージっていうピザ屋が  あったから!」 「マリオネットのように操れる
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┗普段は温和でかわいい女性も、 いざとなったら大変身! 男性なら一度は経験ありますか? さて、今回は、 あまり女性を怒らせないほうがいいのでは? と思ってしまう画像を
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とある男女の奇跡の実話:高校生編・後編

とある男女の奇跡の実話:プロローグ
とある男女の奇跡の実話:中学生編・前編
とある男女の奇跡の実話:中学生編・後編
とある男女の奇跡の実話:高校生編・前編



サトミ「え?ホント?別に明日でも良いよ」

ガビーン・・・・

俺の動きは止まった
板倉「良いから行け!」
板倉の囁きで俺は再び言う

俺「いや、俺も暇だし・・・散歩がてら持っていこうかな・・・と」

勇気を振り絞ったよ
大した事じゃ無いんだけど、俺の中では凄く勇気を振り絞りましたよ


184 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 13:16:44.98 ID:2Q6NlEY0

サトミ「えwwホント?ありがとうwwじゃあ、私もそっちに向かうから、いつもの砂浜の所位かな?落ち合えるのは?」

よっしゃ嗚呼あああああああああああああああああああああああ

俺が親指を板倉達に立てると、板倉と森君はニヤニヤしていた
電話を切った俺に板倉と森君が背中をバチバチ叩く

俺は嬉しかった。倫理的にどうあれ板倉には感謝の気持ちで一杯だった


185 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 13:19:47.22 ID:2Q6NlEY0

俺はチャリンコに乗り込む
板倉と森君も何故かチャリンコに乗る

俺「待て」
板倉、森君「どうした?」

俺「どこに行く」
板倉「見に行く」

俺は2人に生まれて初めて土下座をした
とりあえず、2人には後で報告と相成った

だが、俺は後ろを警戒しながらチャリンコを漕ぐ
どうやら尾行は無い様だ


186 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 13:23:17.95 ID:2Q6NlEY0

夕暮れの海辺の町をチャリンコで走らせる

もうすぐサトミに会える・・・俺はそれを考えるとチャリンコを漕ぐのもテンションが上がった

いつも俺らが遊んでる砂浜が見えてきた。
砂浜には人が疎らであった
夕日が海にほぼ沈んではいるが、まだ海を赤く染めていたのを覚えている

遠くの方にサトミが見えた

サトミは俺に気が付くと笑顔になって・・・手を振ってくれた


187 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 13:24:33.97 ID:2Q6NlEY0

すみません
ホントにすみません
急遽呼ばれました

いつもは夕方まで暇なんですけど
ホントすみません


188 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/09/09(水) 13:25:22.25 ID:TCBejUDO

待ってるよ


190 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/09/09(水) 14:10:23.63 ID:5ckhE5s0

自分のペースで。ゆっくりでいいよ。
十分楽しませてもらってます。


192 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/09/09(水) 14:35:13.84 ID:e/vPCgQ0

追いついた!
なんかいいなセイシュンって



--------------------------------------------------------------------------------



195 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:34:41.34 ID:Dt96BOc0

お待たせしました
少しづつ投下していきます


197 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:36:47.14 ID:Dt96BOc0

サトミと落ち合えた俺。

サトミ「わざわざゴメンねww」
サトミはそう言って笑った。

俺「いや、どうせ散歩してんだよ、チャリンコで」

そう言って俺は夕日をアゴでしゃくる。

俺「綺麗だろ・・・この夕日を見たくてさ」

うわああああああああああ誰か俺をマジで止めろおおおおお!!!!!

サトミは「ふーん」とだけ言ってた。

死にたい、いや殺したい。


198 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:37:56.21 ID:Dt96BOc0

俺はサトミに黙って財布を渡した。

サトミ「あ、ありがとうwwあ、ちょっと待って」
サトミはそう言って近くの自販機に行く。

サトミ「喉渇いたでしょ?何飲む?」
俺「あ、良いよ、大丈夫だから」
サトミ「良いからww良いからww」

そう言ってたがサトミが財布を出して止まった。


199 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:38:56.29 ID:Dt96BOc0

俺はサトミを見る。

サトミはペチッと自分の額を叩いた。
なんだそのオッサンみたいなリアクションは。

サトミは恥ずかしそうに俺を見た。

サトミ「ゴメン・・・そー言えば小銭全部使ったんだった・・・wwだから無くても気がつかなかったのww」

カワユス。


200 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:40:18.34 ID:Dt96BOc0

俺は笑ってポケットから自分の財布を出して自販機にお金を入れた。

俺「どうぞww」
サトミ「いや、悪いよ・・・持って来て貰った上に・・・」
俺「良いからww元々は板倉が悪いんだしww」

実際にそうだから。

サトミ「じゃあ明日遊ぶ時に喉渇いたら言ってwwその時は私が出すからww」

サトミはボタンを押した。
俺もジュースを買う。
二人で防波堤に座りジュースを飲んだ。


201 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:41:26.05 ID:Dt96BOc0

俺が妄想をしていたワンシーンが実際に現実と成った。

夕日を浴びた海辺で・・・

サトミと二人切り・・・
俺はジュースを飲みながら舞い上がっていた。

チラチラとサトミの夕日に照らされた横顔を見つめる。


202 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:43:02.07 ID:Dt96BOc0

サトミ「あのね」

気が付くとサトミが俺に可愛い笑顔を向けていた。

サトミ「福田君・・・怒ってる・・・?」
俺「え?」
サトミ「私が黙って引っ越した事・・・」
俺「怒ってないよww別にびっくりしたけどww」

サトミは少しホッとした表情になった。


203 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:44:11.27 ID:Dt96BOc0

サトミ「なんだ・・・昨日福田君と会ってから全然喋ってくれなかったから・・・怒ってるのかと思ってた・・・ww」

違います。

俺「大丈夫ww怒ってたけどもう忘れたww」
怒っては無いけど忘れた事は一日足りとも有りません。

サトミ「そっかwwでも福田君喋ってくれなかったじゃんww」

俺「そう?あんま意識して無かったなぁww
すみません意識しまくってました。


204 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:45:07.70 ID:Dt96BOc0

俺らはそこから久しぶりに、

本当に久しぶりに話した。

サトミが引っ越してから女子高に行った事。
中学時代の文化祭の思い出。
等々。

気が付くとすっかり日が沈み辺りは夜に成っていた。


205 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:46:15.82 ID:Dt96BOc0

ふと突然サトミが黙る。

俺は不思議に思ってサトミを見ると
サトミが真っすぐ前を見つめていた。

俺「どうしたの?」
サトミ「カニだww」

サトミが指射した方を見るとなんかが動いている。
でも暗くてよく見えない。


207 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:49:39.05 ID:Dt96BOc0

サトミ「カニwwカニww」

そう言ってサトミがカニらしき物の所に行く。
と、突然サトミが「キャア!!!」と叫んだ。

サトミ「ゴキブリだった!!」

俺は笑った。
再びサトミが言う「あ、あれはカニ?」
俺が見る。てか、どんだけカニww

いや・・・サトミは俺が言う前に近付く。

サトミ「キャア!!!!」

ゴキブリだったww

海水浴場はゴキブリが多い。
それにしてもサトミが可愛い。


208 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:51:43.58 ID:Dt96BOc0

時計を見ると既に8時をまわっていた。

俺はまだサトミと一緒にいたかった。
ずっとサトミと喋っていたかった

いつの間にか俺らはあの文化祭の頃の様に話す事が出来ていたんだ。

サトミが笑っている。
空には満天の星空が在った。
山からは虫の鳴き声が聞こえていた。
そして海からは波の音が聞こえる。

俺は
この時間が永遠であって欲しかったんだ。


209 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:55:06.04 ID:Dt96BOc0

サトミを民宿まで送って俺が自分の宿に到着すると
板倉と森君は部屋でテレビを見ていた。

彼らは俺が帰って来るとすぐに俺から話を聞く。
話終えると二人は俺を布団に包み殴る蹴るの暴行を加える。

だが、俺は「おいおいwwwwww辞めろよwwwwww」と笑っていた。
よっぽど御機嫌だったんだね。


210 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:56:09.52 ID:Dt96BOc0

それからの毎日は本当に幸せだったんだ。

俺の人生の運を全て使い切ったんじゃ無いかと思ったよ。
サトミと普通に話せるし、
冗談も言い合える様になった。

また、俺の妄想厨二病が治った事により他の女の子とも普通に話す。
他の女の子からしたら「なんだコイツ?」って感じだっだろうww


211 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:57:11.64 ID:Dt96BOc0

板倉の空回りも無くなり元来板倉は面白い奴なので、
徐々に人気が出てきた。
相変わらず森君人気は凄かったけどね。


212 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/09(水) 22:59:37.17 ID:Dt96BOc0

ごめん帰りの電車の中とかで書き溜めてたのこんだけです

ごめんなさい明日に続きを書きます
眠いので寝ようと思います
みんなが面白いと言ってくれて凄く嬉しいです

ありがとう
じゃあお休みなさい


215 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/09/09(水) 23:30:42.61 ID:CVzSh/Ao

おつかれ
明日もまってるぜー



--------------------------------------------------------------------------------



220 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 16:52:06.93 ID:Q2Z3Bl20

仕事サボりです


221 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 16:56:19.13 ID:Q2Z3Bl20

俺はサトミとボートに乗りたかった。勇気を出して・・・

「ボート乗ろうぜ」

と誘えた。

サトミ「怖く無い?」
俺「俺の前世は渡来人だったから大丈夫ww」
サトミ「そうなんだww」

そう言って二人でゴムボートに乗った。


222 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 16:57:07.00 ID:O0DZK6DO

来るか?来るのか?
wktk


223 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 16:58:39.00 ID:Q2Z3Bl20

真正面にサトミの水着姿を見た俺は
凄く興奮しているが、余り見れない。


少しサトミの股が開いていてその部分が膨らんでいてそれをムニムニしていやそれよりムシャムシャして違うそんな事よりオッパイが気になるのであって水着の上から触ってムニムニして俺はその感触を触りまくりで感じたいうんもうそのまま死んだら良いしおry・・・

まあ、そんな感じで妄想が炸裂していた。


225 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 16:59:31.21 ID:Q2Z3Bl20

沖まで出た時にサトミが少し怖がっていた。

サトミ「この辺深くない?落ちたら怖そう・・・」
俺「だねー、サメとかいるかもねww」
サトミ「辞めてww怖いww」

俺はこのまま流されて無人島にサトミと二人で暮らしていく事を妄想した。


226 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:00:39.16 ID:Q2Z3Bl20

サトミ「福田君は彼女出来た?」
サトミがいきなり聞いてきた。

俺はドキンとした。
俺「いない・・・な」
脳内の彼女はお前だけどね!

サトミ「ふーんww福田君モテそうなのにねww」

マジ?マジ?じゃあ彼女に成ってくれい!
俺は叫びたかったよ


227 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:01:34.08 ID:Q2Z3Bl20

俺は一番サトミに聞きたい事を聞くチャンスボールが目の前に転がってきた。

俺「あ、い、石原は・・・?」

俺はサトミの顔を見る事が出来ずオールを見つめていたと思う。

サトミ「いないwwいないww」

そう笑って言った。
俺は小さくサトミに見えない様にガッツポーズをした。


228 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:02:28.63 ID:Q2Z3Bl20

サトミに彼氏がいない・・・
そのニュースは瞬く間に全国の猛者達に伝達された・・・
大海賊時代の幕開けであった・・・


板倉「まあ、でも彼氏がいなくてもお前が付き合えるとは限らないけどね」

夕方の仕事の時間にその言葉をきっかけに喧嘩が始まった。
釣り人に
「兄ちゃんもっと蹴りを入れろ!」
とけしかけられた。


229 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:03:24.74 ID:Q2Z3Bl20

翌日?(この辺の時系列ははっきり覚えてない)は
サトミが昼間に民宿の仕事を入る当番だった。

俺らはサトミ以外の女の子達と遊ぶ。
その日は俺はシュノーケルを付けて
ぼんやり海の中を見ながら、ボーッとしていた。


230 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:04:18.82 ID:Q2Z3Bl20

すると後ろから声をかけられた。

振り返るとミユキちゃん(何回も言うが最初にゴムボートに乗っていたピザじゃない普通の子)がいた。

この子は非常に感じが良い子なんです。

ミユキ「福田君なんか水死体みたいだったよww」
俺「ぷかぷかと浮かぶのは気持ち良いんだよww」

みたいな会話をしていた。


231 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:05:13.44 ID:Q2Z3Bl20

そのまま岩場まで泳いで二人で魚を見たりした・・・

と、ここまで来るとさ、
人一倍思い込みの激しい俺はふと頭に浮かぶ事がある。

コイツ・・・俺に気が有るんじゃねーの?だった。
俺はもう心の病だよ。


232 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:06:05.31 ID:Q2Z3Bl20

しかも、

サトミを一途に思っている俺に惚れるミユキ、
それに気が付いたサトミが嫉妬をして俺の事を段々意識し始める。
俺は悩んだ末にサトミと結ばれry・・・

気持ち悪いです。


233 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:06:58.85 ID:Q2Z3Bl20

ある晩にみんなで肝試しをする事になった。
くじ引きでペアを組んで行くというベタなプラン。
コースは海からすぐ裏の山に入りお墓に行く
というこれまたベタなプラン。


234 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:07:53.15 ID:Q2Z3Bl20

そして・・・
くじ引きを作ったのは・・・板倉であった・・・!

板倉は俺に軽く頷いている。
なんと言う策士だ!

コイツは将来とんでも無い大物になるんじゃ無いだろうか?
マジで俺は良い友達を持った・・・!!!



ペアの相手はピザだった。
板倉を見ると何故か満足げだった。


235 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:08:24.93 ID:3y4/F.Uo

ひでぇwwwwwwあまりにひでぇwwwwww


236 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:08:50.35 ID:Q2Z3Bl20

俺とピザが二人で山道に入る。
ピザが「フウ、フウ」と鼻息が荒い。

ピザ「めっちゃ蚊に刺されるんだけど」

それはお前が二酸化炭素の排出量が多いからだ。
環境に悪い奴め。

だが、こんな奴でも夜道に二人きりというので少し興奮している俺がいる・・・最悪だ。


238 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:09:44.55 ID:Q2Z3Bl20

ピザ「なんか面白い話してよ」
俺「え?・・・いや・・・」
ピザ「怖いから、お願い」

そう言って懇願する・・・
あー!!!コイツがサトミだったら!!!!

俺「ある所に一匹の猫がいました」
ピザ「それちゃんと落ちが有るんでしょうね」

うっせー見切り発車だよ。


239 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:10:43.27 ID:Q2Z3Bl20

俺はなんか話す気が失せて黙り込んだ。
そしたらピザが話し掛ける。

ピザ「福田君てミユキの事をどう思う?」

ミユキは普通の子の事ね。
俺は聞かれた瞬間にドキンとした。

ま、まさか・・・俺、モテモテ・・・!

ウヒャー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


240 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:11:36.28 ID:Q2Z3Bl20

俺は遠くを見つめる様な眼差しをして言った。

俺「どうって・・・?」

フフフ一度は言ってみたかった台詞ww

ピザ「あ、違うよ」
俺「え?」
ピザ「言い方が悪かったけど福田君の事を好きなんじゃ無いよ勘違いしたらダメだよ」

俺は泣きそうになった。


241 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:12:42.84 ID:Q2Z3Bl20

俺「い、いや俺は別に・・・はは・・俺は・・そう・・違うよ・・・」

もう動揺し過ぎで自分自身が可哀相過ぎる

ピザ「福田君てモテなさそうだもんねー彼女とかいないっしょww」


お前が言うなあああああああ!!!!!!!
お前に俺の何が分かるんじゃぼけええええええ!!!!!!!!!


242 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:13:36.17 ID:Q2Z3Bl20

俺「ま、そう思うならそうでも良いけどねww」

俺は強がった。

ピザ「無理すんなってww」

ムッキーイイイイイイ!!!!!!!
氏ね!市ね!死ね!!!!!!!!

ちょうど墓場が有るからそこに捨ててやりたかった。


243 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:14:27.65 ID:Q2Z3Bl20

俺はそれでも「フッ・・・」

とか余裕ぶってんのよ。
痛い・・・

余りのムカつきになんでミユキの事を俺に尋ねたかを聞かずに終わった。
てか、ピザにコケにされた事がムカついて仕方が無かった。


245 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:15:35.51 ID:Q2Z3Bl20

肝試しは大した盛り上がりも無しに終了。
俺らは女の子達を民宿まで送って行く。

俺はサトミに話しながら帰った。
その時だけが幸せでした。


俺は毎朝、朝起きるのが楽しかった。
今日は何をするんだろう?
そんなワクワク感で一杯だったんだ

生まれて初めて青春してる

そんな気がしてたんだよ


246 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:16:30.93 ID:Q2Z3Bl20

有る朝、

いつもの様に釣り人を磯に運んだ
客が一組しか居なかった事もあり、叔父さん(俺の母ちゃんの弟)に
「今日は早いし釣りでもするか?」
と言われて船の船尾に釣針だけ付けた糸を垂らす。


247 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:17:22.65 ID:Q2Z3Bl20

そしてゆっくり船を動かすと・・・
捕れるわ捕れるわ、なんかメジカ?
とか言うアジみたいな魚が山ほど捕れた。
俺ら三人は興奮しまくりww
朝日を浴びながら俺らは釣りまくった。


248 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:20:20.77 ID:Q2Z3Bl20

板倉「師匠!(板倉は何故か俺の叔父さんをこう呼んでた)めっちゃ釣れるじゃ無いですか!!」

板倉は興奮していた
森君も興奮して写真を撮りまくる
あ、そのカメラ女の子専門じゃ無かったんだ

叔父さん「まあ、今日は潮が良いなww」

すると板倉が俺を見てニヤリ

板倉「師匠!明日は客はいないっスよね?お願いがあります!」


249 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:21:23.30 ID:Q2Z3Bl20

翌朝俺らの釣り宿にサトミ達が来た。

板倉が「俺らと一緒に魚を釣らない?入れ食いだからww」
と誘ったのだった

叔父さんも俺らがよく働いているので船を出す事を快く引き受けてくれた


250 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:23:19.95 ID:Q2Z3Bl20

朝の四時から船に乗り込む
女の子らも船にまずは大興奮

サトミ「私、こんな船に乗ったの初めてww」
俺「そう?俺らはいつも乗ってるけどww」

と何故か自慢気だった。俺マジキモい


251 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:24:40.82 ID:Q2Z3Bl20

船が昨日のポイントに到着
が、叔父さんが呟く。

叔父さん「今日は潮がよくないな・・・」

なんなのよ
その潮ってば

そしてその言葉通り・・・全く釣れない
最悪だった


252 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:27:28.34 ID:Q2Z3Bl20

ピザ「え~・・・全然つまんな~い・・・」

この瞬間、俺ら三人はコイツを海の神様の生贄にしようと思った

俺「ごめん、石原・・・せっかく誘ったのに・・・」
サトミ「ううんww良いよww朝から船に乗っただけでも楽しかったww」

そう言ってくれた・・・
サトミ達が朝の民宿の仕事があるので陸に戻る事になった


253 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:29:20.71 ID:Q2Z3Bl20

その時だった
船の横を何かが跳ねている

俺「あれ・・・?」
サトミ「え?」


俺「イルカだ!!!!!!!!!!!!!!11111」


俺らの乗る船の横に何匹かのイルカが

並走していた


254 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:30:18.91 ID:3y4/F.Uo

すげぇ!


255 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:31:28.07 ID:Q2Z3Bl20

全員が興奮していた
板倉「イルカーーーーー!!!!!!!!!」

朝日を浴びながらイルカが飛び跳ねながら泳ぐ
女の子らも大興奮

イルカはよく漁船とかに付いてくるらしい
俺も初めて見た

サトミ「すごーーーーーいwwwwwwwwwwwwwwwwww」

サトミもめちゃくちゃ喜んでいた


256 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:34:24.51 ID:Q2Z3Bl20

陸に到着してもイルカの話で盛り上がりまくりだった
すっかり魚が釣れなかった事など忘れ去られていた

もうイルカ様々でした

それからも俺らはサトミ達と遊んだ
ミユキは相変わらず俺に話しかけて来る

一体彼女は俺に何を求めてるんだろうか?
まあ、でもそれよりも俺はサトミと一緒に居れる・・・それが嬉しかった


257 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:36:35.26 ID:Q2Z3Bl20

でもそんな楽しい日々も終わりが来る
その終わりは唐突に来た

サトミが急に・・・本当に急に帰ることになったのだった

サトミの親戚に不幸があり、そのお葬式に出席しなくてはならなくなったらしい
そして、バイト期間も後僅かと言う事もあり、そのまま地元に帰る事になった


258 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:41:02.01 ID:Q2Z3Bl20

ちなみにサトミの家と俺の家は同じ地方ではある
大体、電車で二時間位の距離であった

帰ると言う知らせをわざわざサトミが俺らの宿に連絡をくれた

サトミ「ごめんね、せっかく再会したのにねww」

俺は凄くショックだった
本当にショックだった


259 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:43:25.43 ID:Q2Z3Bl20

俺は受話器を板倉と森君にも渡した

すると板倉が言った

板倉「なあ、石原は何で帰るの?電車?あ、そうwwで、駅までどうやって帰るの?」

何やら喋っている


板倉「タクシーなんかもったいねーよwwこっちに良いタクシーが有るから今から出動させるわww」



そう言って板倉は俺を見た


260 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:45:30.94 ID:Q2Z3Bl20

板倉「行け!!!!!!!!1福田!!!!!!!!!1」

板倉はそう言って俺を蹴った

俺「え???」
森君「はい」

森君がそう言って座布団を俺に渡す

森君「チャリンコの荷台に座布団敷けば座りやすいぞ」


261 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:50:22.98 ID:Q2Z3Bl20

板倉「行けよ、早く、またこれから一生イジイジしないと生きれないぞ」
森君「急げよ」

俺は
俺は

俺はすぐに二階の俺らの部屋に行った

そして・・・・

あのラブレターを・・・かなり色あせたラブレターを・・・手に持った・・・!


そして再び下に行くと、俺のチャリンコの荷台に二人が座布団を巻いていてくれた


板倉「急げ馬鹿」
森君「気をつけて」


俺は頷いて・・・


チャリンコを猛ダッシュで・・・発車させた・・・!


あの時はガチで映画のワンシーンの様だったよww


262 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:53:15.84 ID:Q2Z3Bl20

サトミの民宿にチャリンコを走らせる

サトミ達と毎日遊んだ浜辺には沢山の海水浴客がいた
俺は真夏の日差しを浴びながらチャリンコをこぐ

汗がダラダラ流れ始めた


サトミは民宿の前で待っていた
俺を見ると微笑んだ

俺「毎度!福田タクシーです!」
サトミ「待ってましたww高級車ですねww」

そう言ってくれた


263 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:56:24.38 ID:Q2Z3Bl20

サトミ「良いの?本当に?送ってもらって」
俺「もちろんwwちゃんと座布団も付いてるしww」

サトミが荷台に腰掛けて俺は前かごにサトミのカバンを入れた
そしてゆっくり走り出す

海とは逆方向の山に向かって走る

サトミ「大丈夫?私降りようか?」
俺「任せろ!!!しっかり捕まっておけ!!!!」

俺は凄い勢いで立ち漕ぎをした
サトミが俺の短パンにしがみついた・・・!


三分後には俺とサトミはチャリンコを二人で押して坂道を登っていた


264 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 17:59:26.25 ID:Q2Z3Bl20

坂道を上がると、後は下り坂と平地であった
下り坂をガンガンスピードをあげて下る

サトミ「きゃあwwwwwwwwww」
俺「うおおおおおおおお!!!!」

怖かった。二人分だからスピードがついて怖かった

平地をゆっくり走り出す
周りには林と田圃しかない

ミンミンとセミが鳴いていたのを覚えている


265 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:00:54.02 ID:Q2Z3Bl20

駅に到着
もちろん、田舎の単線の無人駅
だーれも居なかった

そして電車が来るのは一時間後ww

うん
ナイスシチュエーションww

まるでドラマのワンシーンが今から始まる様だった


266 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:02:56.77 ID:Q2Z3Bl20

サトミ「あ~電車一時間後だ~」
俺「俺も一緒にいるよ、一人じゃ暇だろ?」
サトミ「ありがとうwwお言葉に甘えますww」

俺らは二人で喋っていた
サトミが笑顔で何かを話している
だが、俺は殆ど聞いてなかった

俺はポケットにあるラブレターを握り締めていた

心臓がバクバクだったんですよ


267 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:04:52.03 ID:Q2Z3Bl20

しばらく話した後に、ふとした沈黙

ドキン

俺の心臓がなった

サトミ「ねえ」

沈黙を破り、サトミが話しかけた

俺「うん?」


サトミ「帰っても・・・みんなで・・・また会える・・・かな・・・?」


ドキドキ


268 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:06:27.65 ID:Q2Z3Bl20

俺「うん・・・?」

サトミは少し笑った

サトミ「あのね・・・あ、・・・う~ん・・・」
サトミが少し困っていた表情する

俺はもうなんかパニックになりかけていた
何?何?

ひょっとして・・・サトミから・・・来る・・???????


269 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:07:38.87 ID:Q2Z3Bl20

サトミはチラリと俺を見る

サトミ「あのさ・・・」
俺「うん・・・(ごくり)」



サトミ「ミユキのこと・・・どう思う・・・?」



なんですと


270 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:09:18.92 ID:Q2Z3Bl20

俺「え??」
サトミ「いやwwあのね・・・う~ん・・・ミユキ・・・良い子でしょ・・?」

もうね
俺は脱力したよ
凄くね

なんだよ、やっぱミユキちゃんは俺に気があるのかよ・・・
正直ね、その時ばかりは・・・

全然嬉しくなかったよ・・・マジで


271 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:11:12.54 ID:Q2Z3Bl20

サトミがなんか色々ミユキについて話してたけどね
俺は全然聞いてなかった
もう本当に脱力でした

てかさ、サトミも俺の態度見て気づかんのかと
俺がサトミに気が有るのを気づかんのかと・・・

もう本当になんなんでしょう・・・この天然さんは・・・
まあ、そこが好きなんだけどね


272 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:14:29.03 ID:Q2Z3Bl20

俺はずっと「うん・・・」「ああ・・・」しか言わなかった
するとサトミが言った

サトミ「え・・・?怒ってる・・・?なんか・・・」
俺「・・・う~ん・・・いや・・・」

俺が曖昧に言うとサトミが首を傾げた

サトミ「どうしたの・・・?」

いやどうしたのってさ・・・


273 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:16:39.03 ID:Q2Z3Bl20

俺がそのまま黙っているとサトミも黙った
俺らはそのまましばらく黙った

そして俺が口を開いた


俺「あのさ・・・」


俺はサトミを見た

なんかね凄く、凄く自然に言葉が出た




俺「俺は石原が・・・好きなんだけどね」


274 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:18:15.83 ID:Q2Z3Bl20

俺の言葉にサトミがびっくりした

サトミ「え?????」
俺「あ、いや・・・俺は石原が好きなんだwwなんか・・・ごめんww」

思わず笑ってしまったww

だが、サトミは下を向いていた
何も言わない

まあね、なんかタイミング悪いしねww


275 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:20:20.45 ID:Q2Z3Bl20

俺「あww別に困らなくて良いよww単純に俺が好きなだけだからww」
サトミは下を向いていた

俺は立ち上がりなんかその場をグルグルと回り始めたww
何してんだ俺はww

サトミ「ごめん・・・なんか・・・びっくりした・・・」

本当に気が付いてなかったんだねww


276 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:22:18.53 ID:Q2Z3Bl20

俺らはただ黙っていた
そうこうしている内に電車が来た

俺はサトミのカバンを持ってやる

サトミ「あ・・・ありがとう」
俺「どういたしましてww」
サトミ「えっと・・・」
俺「うんww」
サトミ「返事ってさ・・・今じゃないと・・・だめ・・・?」
俺「いやwwwwww良いよwwwwww別にww」


てかラブレター意味ねえww


277 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:23:32.26 ID:Q2Z3Bl20

サトミが電車に乗り込む
俺はサトミを見送る

サトミ「じゃあ・・・」
俺「うん・・・」

ドアが閉まり電車は動き出す・・・

俺はサトミが行った後も電車を見続けた


278 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 18:23:46.03 ID:tAKICPMo

しょっぺえwwwwwwなんかしょっぺえwwwwwwww


279 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:27:01.66 ID:Q2Z3Bl20

誰もいない駅に俺は一人ベンチに座っていた
なんかまたもや一人の世界に浸っていた

好きだねぇ俺も

セミの鳴き声を聞きながら俺はサトミの事を考えていた
なんか俺はタイミング悪いよな・・・

そう思っていた




これで俺の昔話の第二部を終わります

そして、申し訳ないが、まだ昔話は続きます
続いては俺が大学二年の時の話です


280 名前:福田 ◆vZuPaMM3aQ[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:28:30.35 ID:Q2Z3Bl20

ごめんなさい
仕事のサボりは中断です
仕事に戻ります

ダラダラ続けてすみません

第三部はまた隙を見て書きます
いつも中途半端ですみません


281 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 18:29:06.08 ID:tAKICPMo

いいぞwwwwゆっくりやれwwwwww


282 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:29:48.47 ID:3y4/F.Uo

楽しみにしてるぞ!


285 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/09/10(木) 18:47:43.97 ID:mKmJ0WQ0

2828が止まらないwwwwwwwwwwww


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